現在、欧州遠征中のラグビー日本代表にこそ選ばれなかったが、代表に準じる「JAPAN XV」の一員として今秋、2試合に出場したのが同志社大学2年のFL中谷陸人(大阪桐蔭)だ。特に10月18日、地元・大阪のヨドコウ桜スタジアムでのオーストラリアA代表戦で ...
関東大学アメリカンフットボール1部TOP8は11月9日に最終節があり、早稲田大学ビッグベアーズと法政大学オレンジが対戦した。早稲田は6勝0敗、法政は5勝1敗でぶつかり、勝った方が関東1位となる注目の一戦だった。終始主導権を握った早稲田が、31-3で3 ...
出場校の全てが3連覇中の早稲田大学を倒そうと士気を高める中、並々ならぬ思いで準々決勝に臨んだのが、関西リーグの覇者・近畿大学だ。昨年も同じ準々決勝で対戦したが、0-3で近大は敗れた。全国制覇を狙う度、いつも立ちはだかる早稲田の壁。東の王者と西の王者。
バスケットボールの全日本大学選手権(インカレ)が12月9日から15日まで、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開かれます。4years.の注目選手を紹介していきます。
今回の「M高史の陸上まるかじり」では、東京女子体育大学の道田衣舞選手(3年、藤村女子)にお話を伺いました。高校2年生の夏までバスケットボール部に所属し、陸上競技を始めたのは高校2年の冬からという異色の経歴。大学2年生から3000mSCを始めて、3年生 ...
横浜F・マリノスへの来季加入が内定している慶應義塾大学のMF田中雄大(4年、成城学園高校/三菱養和SCユース)。サッカーエリートが集う関東1部リーグからJ1クラブ入りする選手としては、希有なキャリアの持ち主である。2025年10月に“23歳”を迎えた ...
第56回明治神宮野球大会(大学の部)は11月18日に準決勝2試合があり、立命館大学が名城大学に1-0で、青山学院大学が八戸学院大学に8-2で勝ち、決勝進出を果たした。両チームでは2021年の第103回全国高校野球選手権大会を制した智弁和歌山の選手たち ...
アメリカンフットボールの関西学生1部は11月9日に大阪・万博記念競技場で最終日の2試合があり、5勝1分けの関西学院大学ファイターズが6戦全勝の立命館大学パンサーズを24-3で下し、7大会連続62度目のリーグ優勝を飾った(関西学連はトーナメント方式で開 ...
明治神宮大会初戦の東京農業大学北海道オホーツク戦。一回に連打を許し、いきなり無死一、二塁となった。それでも立命館大学の先発・遠藤翔海(4年、京都共栄)は冷静だった。「ノーアウトだったのでバントもあるかなと思って警戒していたんですけど、(相手3番打者の ...
12月1日に関東大学対抗戦の「早明戦」がある。今年は早稲田、明治ともに開幕から6戦全勝。全勝対決の早明戦は実に1994以来25年ぶりだ。早稲田大が勝てば2年連続24度目の対抗戦優勝、明治が勝てば4年ぶり17度目の優勝となる。
11月2日に閉幕した「第101回関東大学バスケットボールリーグ戦(1部)」で、早稲田大学が57年ぶり6回目となる優勝を飾った。昨年度までは2部リーグに所属。主力の最長身は191cmというチームが、20勝2敗という断トツの成績を挙げた。
第4回は法政大学トマホークス(当時)が関西学院大学ファイターズを下して28年ぶりの単独優勝を飾り、10年ぶりに関東勢の単独王者となった2000年の第55回大会です。ともに4年生のQB(クオーターバック)としてオフェンスを率いた法政の井川宅朗さん(47 ...
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