【ワシントン=飛田臨太郎】トランプ米政権は6日夕時点で、中国軍による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射について静観している。米本土を射程に収めるミサイルによって安全保障上の脅威は増しているが、トランプ米大統領が目指す関係安定を優先している。トラ ...
2026年上半期の米国でのM&A(合併・買収)実行額が同期間として過去最高になった。人工知能(AI)の普及を見越したテクノロジーやエネルギー分野の企業統合が進む。トランプ米政権が進める規制緩和も後押しした半面、自身の利害に関係しうるとあれば個別の案件 ...
東日本大震災から15年。電力会社が原子力発電所の再稼働や新設に動き始めた。人工知能(AI)によって電力需要は増え、原発の位置づけが高まるなか、使用済み燃料の処理や人材不足という課題が残されている。フランス北西部のノルマンディー。海峡を隔てて英国を望む ...
東京都は2026年度から空飛ぶクルマの実証実験を本格化させる。27年1〜3月に多摩川上空と臨海部で規模を拡大させた実験をする。乗客を乗せる観光遊覧も臨海部で27年度にも展開できるよう目指す。一部市街地での早期の社会実装に向けて取り組みを加速させる。小 ...
防衛産業といえば三菱重工業やIHIといった大手企業を思い浮かべがちだ。ただ、知名度は高くない中堅企業も一翼を担っている。創業130周年を迎えた東京計器は地味だがスゴい企業の老舗で、ドローン(無人機)の無力化など技術革新のカギを握る。今年4月、オースト ...
アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビを拠点とするエティハド航空は欧州エアバスの超大型機「A380」を成田線に投入した。最高収益・商業責任者のアリク・デ氏は「さらなる日本路線の供給力増強を検討する」との考えを示した。――中東情勢の悪化による需要動向 ...
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)が6日発表した2026年3〜5月期連結決算は、最終損益が20億円の赤字(前年同期は1億2900万円の赤字)に拡大した。包装資材価格の上昇や、低価格戦略が重荷となった。中東情勢の悪化によるナフサ(粗製ガソリン)などの価格高騰で、トレーなど包装資材のコストが上昇した。加えて、労務費や販促費も増え、粗利益率が低下した。改装費用も増え、営業 ...
東京地検特捜部の捜査をめぐり、取り調べを担当した検事が刑事裁判で裁かれることになった。容疑者への怒声が特別公務員暴行陵虐罪にあたる疑いがある。この事件とは別に、大阪地検特捜部の捜査でも検事が同罪に問われている。検察への信頼を損ねるゆゆしき事態だ。組織全体で重く受け止め、再発防止に襟を正さねばならない。東京地裁の決定などによると、検事は2021年、詐欺容疑で逮捕した会社社長に対する取り調べで「 ...
【NQNニューヨーク=矢内純一】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。終値は前営業日の2日と比べ155ドル84セント(0.29%)高の5万3055ドル91セントと連日で最高値を更新した。終値で初めて5万3000ドル台に乗せた。前週に売られた半導体関連株を買い直す動きが広がった。ダウ平均の構成銘柄ではないが、アナリストが目標株価を引き上げたアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD) ...
6日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面高となった。この日は内需関連が買われて東証株価指数(TOPIX)が最高値を更新した。米市場でもダウ工業株30種平均が最高値をつけるなど主要株価指数が上昇したため、日本株ADRにも買いが広がった。ホンダとみずほFGの上昇が目立った。三井住友FGやトヨタ、野村、三菱UFJも高い。 ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版の ...
デジタル民主主義はまず誰でもわかるように政治の現場を可視化するところから。政治資金管理をブロックチェーンで透明化する技術の開発はその入り口になるかもしれません。(ニュース・エディター 桃井裕理)政治資金管理をブロックチェーンで透明に トレードワークスが開発金融機関向けシステムを手掛けるトレードワークスはパーティー券や後援会運営費など政治資金の流れを可視化して管理する基盤を開発した。改ざんが ...
マツダ系列で初めての自動車整備の専門学校が神戸市で開業した。ただし設立したのはマツダではなく、販売会社の神戸マツダ(神戸市)だ。トヨタ自動車などが自社で学校を持つなかで、なぜ販売会社が整備士を育てる学校を創設したのか。JR兵庫駅から歩いて10分の好立地にあるガラス張りのビルの1階には、マツダの「ロードスター」や「RX-7」などの新車が並ぶ。ショールームではなく、ここが学校だ。チャイムが鳴ると作 ...